株式会社ディジ・テック

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社員ブログ ディジぶろ

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2026年06月17日

台風が過ぎて

こんにちは。営業部の赤こんです。

つい先日に台風6号が日本に上陸し各地に甚大な被害を与えましたが、

皆様お住まいの地域では大丈夫だったでしょうか?

 

ディジ・テック本社のある滋賀ではそこまで影響はなかったのですが、

ものすごい風が吹きつけ、樹木なども大きくしなっていました。

そんな中でも会社の敷地に植えられているツツジの花は風で飛ばされる

ことなく綺麗に咲いております。

このような姿を見ると、私たちの心も安らぎますし、元気を貰えるような気がします。

夏に向けて台風や豪雨なども増えてきますので、皆様も夏の天気には今後も注意してまいりましょう。

それではまた

2026年06月11日

デジタルメジャーに取付されているコンベックスについて

皆さん、こんにちは。

ディジ・テック東京営業所のカブノスケです。

 

今日は、BluetoothデジタルメジャーDDM-101/DDM-102シリーズの

コンベックスについてのお話をします。

 

お客様から、

『私たちの現場で使用しているコンベックスは、DDM-101に取付して使用可能ですか?』

と、いうようなお問合せをよく頂きます。

 

お答えします!

残念ながら、ご使用いただけません。

 

 

↑の画像は、

上からそれぞれ3.5m版/5.5m版/7.5m版のBluetoothデジタルメジャーです。

 

筐体は、コンベックスと、デジタル表示部の四角い箱を組み合わせたような構成ですが、

実はこの四角い箱の中にはカメラが入っています。

コンベックステープ表面の目盛りと数字を、カメラで読取り判定して、

計算して測定値を出すような仕組みになっているのです。

 

カメラで読取り出来るコンベックステープの印字パターンが

プログラムの設計で決められているので、

他のコンベックスは使用出来ないというわけなのでした。

 

ちなみに、3.5m版のBluetoothデジタルメジャー本体を購入して、

後々にお客様で5.5m版、もしくは7.5m版のコンベックスを交換取付しても

ご使用いただけません。

3.5m版の本体は、3.5mのコンベックスに合わせた調整を行っておりますので、

3.5mのコンベックスのみを読取り可能なんですね~。残念!

是非5.5m、7.5mのBluetoothデジタルメジャー本体も買ってください!笑

 

今回はこの辺で!ご参考になれば幸いです!!

2026年06月4日

似ているようで全然違う!「測定器」と「計測器」の違い、正しく言えますか?

こんにちは。営業部のコウノスケです。

皆さんは、日々の業務で「測定」や「計測」という言葉を何気なく使っていませんか?

「この部品の長さを測定して」 「重量データをシステムで計測しよう」

現場ではほとんど同じような意味(同義語)として扱われがちですが、実はこの2つの言葉、辞書やJIS(日本産業規格)において明確に定義が分かれているのをご存知でしょうか?

今回は、計測機器の専門メーカーであるディジ・テックが、「測定」と「計測」の決定的な違いについて、分かりやすく解説します。

 

◆調べてみると、全然違う!2つの言葉の定義

結論から申し上げますと、両者の違いは「その結果をどう使うか(目的の広さ)」にあります。
JIS規格(JIS Z 8103 計測用語)の定義を紐解いてみましょう。

 

1. 「測定」とは?

ある特定の量(長さ、重さ、温度など)を、基準となるものと比較して「数値として表すこと」。

例:ノギスで金属部品の厚みが「15.2mm」であると確認する行為。

つまり、事実を数字にするだけの「単発のアクション」が測定です。

 

2. 「計測」とは?

特定の目的をもって、事物を量的に捉えるための方法や手段を考案・実施し、その「結果を評価・活用すること」。

例:部品の厚みが「15.2mm」だったというデータをもとに、「これは規格内か?」「不良品が多く発生していないか?」を判断し、工程を改善する。

つまり、数値を出すだけでなく、計画からデータの活用までを含んだ「一連のシステム(仕組み)」が計測なのです。

 

◆「測定器」と「計測器」の使い分け

ここまで読むと、現場で使う道具の呼び方も変わってきますよね。

——–

測定器:ただ数値を出すだけの道具(例:アナログの定規、温度計)

計測器:出した数値を記録したり、システムと連動して評価に繋げる道具(例:DDM-102など)

——–

私たちディジ・テックが製造・販売しているBluetooth対応のデジタルメジャーやDKAシリーズ(Bluetoothアダプタ)は、ただ数値を測るだけの「測定器」ではありません。

ボタン一つでタブレットやPC(i-ReporterやXC-Gateなどのシステム)にデータを飛ばし、瞬時に帳票を完成させ、エラーがあればアラートを出す…。つまり、現場の「データ活用」と「品質改善の仕組み」を根底から支える『計測器』なのです。

 

 

◆まとめ:測定を「計測」に進化させよう

いかがでしたでしょうか。
「長さを測るだけ(測定)」の作業は、デジタル化によって「品質を担保し、業務を効率化する仕組み(計測)」へと進化させることができます。

もし、今の現場が「紙にメモして、後でパソコンに入力する」という単なる【測定】に留まっているなら、ぜひディジ・テックの【計測器】で、現場のDX化を一歩進めてみませんか?

 

商品の詳細は、ぜひディジ・テックのサイトの製品ページをご覧ください!