BLOG社員ブログ ディジぶろ
2016年02月4日
鮎料理の「松水」さん
近江の八衛門シリーズ14回目です。
眼前に私達自慢の琵琶湖が広がります。そんなステキなところに味処がありました。
ここは大津市北小松、先ずは、大パノラマをご覧ください。
素晴らしきかな。皆さん、この「生きた絵画」否・窓から大自然が広がっているのです。
「日本一の湖」、「近畿の水瓶」です。私達の「命の源」ですね。
ここ、実は「鮎料理・松水(しょうすい)」さんの北館です。
バックには比良山系が広がっています。ご覧下さい。
冬のおすすめ料理は「かも鍋」、「ぼたん鍋」です。今日は仕事で伺いました。
「残念!定休日だ。今度は予約して食べに来よう」。
予約はこちらまで
しかし、こちらで販売されている「小えび、あゆ、いさざ、お豆」をご厚意でもって帰るができました。感謝!
早速、当日のお昼ごはんを賑わせることができました。
社員みんな大喜び!
女性陣8名+男性陣若干名の感想は (原文のままです)
『スケルトン小えび、あっさり、カルシウム~美味(^^)』
『ごり、ご飯がすすむ君!!』
『あゆ、大人な苦味!日本酒が恋しい~』
『お豆、あまぁ~くって、子供も大喜び(^^)/」
『どのお品も、また食べたいなっ♪って思う良いお味でした』
『小えび・・・エビの味がとっても濃くて美味しかった』
『ごり・・・山椒?がぴりっと効いていて飽きない味』
『いさざ・・・塩分ひかえめ上品な味、琵琶湖の風の香りがします。
【ごりとあるのは、[いさざのこと] = 琵琶湖固有種のはぜ、ウキゴリに似ている】
最後に私、
『熱燗にぴったり、いも焼酎にも合いますね。こんどHOTウィスキーで試してみよう』
このお店は小松水産㈱が運営されています。社長は松井さん、この方と知り合うご縁ができました。
最後に松井社長(右)と八衛門のツーショット、おじさん(気持ちはお兄さん)の二人です。
因みに八衛門は対岸に住んでおります。真ん中に「琵琶湖」を挟んでのご縁に不思議を感じます。
対岸からの景色もどうぞ
松井社長、有難うございました。
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