BLOG社員ブログ ディジぶろ
2015年05月12日
太郎坊宮(その3)
こんにちは。管理部のティティです。
太郎坊宮 最後の3回目の記事です。
2回目でお伝えした参集殿からもう少し登ると、やっと着きました!
神社の本殿です。
この本殿前には夫婦岩なるものがありました。
この夫婦岩は、神の神通力によって開かれたと伝えられ、悪心のある者が間を通ると挟まれると言われてます。
私も恐る恐る通ってみましたが、幸い挟まれることなく無事通過できました。
帰り道でも桜が咲いてましたので、おまけの写真です。
太郎坊宮の記事を、最後まで読んでいただきありがとうございました。
———————————————————————————————————————-
株式会社ディジ・テックは、バーコードを読み取るハンディターミナル、スキャナの
設計、開発、製造、販売を行っています。
———————————————————————————————————————
2015年04月28日
太郎坊宮(その2)
こんにちは。管理部のティティです。
太郎坊宮 2回目の記事です。
思った以上に長かった階段を登った先には、
参集殿といわれる建物がありました。
どうやらここで結婚式などが行われたりするみたいです。
ただ、この参集殿はまだまだゴールではなく、
本殿まではまだ259段の階段があるようです・・・
この参集殿の近くにめずらしい像があったので紹介します。
「願かけ天狗」というそうで、黒い「神威玉」というものを両手でさわり、
その手で心と病のある人は悪い所を撫でるそうです。
すると天狗さんの力をいただけるそうな。
太郎坊宮2回目の記事を読んでいただき、ありがとうございます。
次回は本殿の様子をレポートします。
———————————————————————————————————————-
株式会社ディジ・テックは、バーコードを読み取るハンディターミナル、スキャナの
設計、開発、製造、販売を行っています。
———————————————————————————————————————
2015年04月21日
太郎坊宮(その1)
こんにちは。管理部のティティです。
参道に桜並木があると聞いて、東近江市にある太郎坊宮にやってきました。
正式名称は阿賀神社(あがじんじゃ)と言うそうで、
神社を守護している天狗の名前が「太郎坊」ということから『太郎坊宮』の通称で知られています。
勝運授福の神として古くから信仰されてます。
桜の参道を抜けると、太郎坊宮の入り口らしき場所に・・
この階段を上ると、またもや階段が!!
どうやら、この太郎坊宮は本殿まで740段程の階段があるようです。
参拝というより、山登りに近い感覚です。
自動車でドライブウェーを通って登る方法もあるようですが、
ここはあえて階段で登ることにします!
次回は階段を登った先をお伝えします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
———————————————————————————————————————-
株式会社ディジ・テックは、バーコードを読み取るハンディターミナル、スキャナの
設計、開発、製造、販売を行っています。
———————————————————————————————————————