BLOG社員ブログ ディジぶろ

2021年11月29日

びわ湖ホールのライトアップ

こんにちは。(ま)です。

 

寒いですね!もう11月も末になりました。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

ところで、先日からびわ湖ホールがライトアップされていると聞いて

会社帰りにちょっと寄り道してきました。

 

昼間はこんな感じですが・・・

 

暗くなると、様々な落ち着いた色合いでライトアップされていました。

ライトアップは、11月29日までの午後6時から9時とのことなので、今夜までですね~

もし近くを通られるのであれば、ちょっと回り道してみてはいかがでしょうか。

 

それではまた


2021年11月4日

日吉大社に行ってきました

こんにちは。(ま)です。

 

11月になり、ますます夜は冷え込んで来ましたが

皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

昨日は久しぶりに日吉大社に行ってきました。11/1からもみじ祭だそうです。もみじもみじもみじ

参道の途中にはポスターが貼ってありました。

 

参道入口の鳥居です。奥のほうに比叡山が見えています。

緑色ののぼりは、「比叡・三九良」というよもぎ餅のお店だそうです。

今回は行けませんでしたが、店内スペースでゆったり味わってみたいです。

 

参道途中の鳥居。

写真には映ってませんけど、左手後ろに鶴喜そば本店の駐車場がありまして

すごい車の行列が出来てました・・・

出発する時点では、結構肌寒いかも?と心配していましたが、

柔らかな日差しもあり、歩いているうちに結構過ごしやすい感じになりました。

 

入り口の鳥居に到着。若干紅葉してるかな?

 

参拝入口の奥の木は紅葉していますね。

もみじ祭期間中は17:00~20:30までライトアップされていて

ライトアップ時間中は無料拝観となります。(でも夜に来ると結構寒いんだよ~)

 

いろいろご利益があります。

 

境内を少し上ると山王鳥居があります。(ちょっと色がとんでますが、実物はもう少し赤みががってます。)

 

他の場所のモミジはまだまだ青かった・・・ 見ごろはもう少し先のようです。

 

参拝マップ。端から端まで参拝すると結構広いです。

 

花手水というイベントをされていました。綺麗ですね~

 

有名なテレビゲームとのコラボで、デジタルスタンプラリーを開催中だそうです。

 

菊の花も展示されていました。なかなか立派に咲いてます。世話するの大変そう・・・

 

写真にはないですけど、珍しく猿回しも来ていて、子供連れが楽しそうに見物していたり、

あとは七五三参りの時期なので、そういった参拝客もちらほら見掛けました。

 

(ま)はひと通り参拝して境内を後にしました。紅葉にはまだ早かったですけど、気持ちよく散策できましたよ。

見ごろもみじもみじもみじになったらまた来たいですね~

 

それではまた


2021年10月24日

湖西浄化センター 令和3年度 バラ(秋季)一般公開

こんにちは。(ま)です。

 

10月も下旬となり、どんどん秋がもみじもみじもみじ深まってきておりますが

皆様いかがお過ごしでしょうか?

急に冷え込んだりして、風邪など引いていませんか?

 

話は変わって、大津市の湖西浄化センターで「秋のバラ園一般公開」が始まってまして

散歩を兼ねて見に行ってきました。(案内はこちらです

 

湖西浄化センターの入口交差点。バラ園一般公開中の案内看板があります。

 

 

バラ園の入り口の立て看板には注意事項が書いてあります。

 

矢印に沿って歩いて行きます。

 

バラ園と浄化センターの説明。下水処理場のしくみが勉強になります。

(写真をクリックすると拡大表示になります)

 

バラの植栽で作られたアーチが入り口です。

 

色とりどりのバラを育てておられます。

 

品種により、花の形や色も様々で美しいですね。(写真をクリックすると拡大表示になります)

 

グラデーションが鮮やかで、写真より実物はもっとキレイです。

 

今回は秋の一般公開だったので、春に咲く品種のところには説明書きがありました。

春の一般公開になれば、きっと綺麗に咲いていることでしょうね。

 

園内からは、対岸に三上山(近江富士)が見えます。

 

反対側には比叡山も見えています。久しぶりに登りに行きたいですね。

 

すぐ南側には、湖面をはさんでカネカさんの大きな工場が並んでいます。

 

公開期間は10月31日(日)まで。時間は9時から16時半です。

お近くの方は気分転換を兼ねて出かけてみてはいかがでしょうか?

もちろん感染対策を忘れずに~~~るんるん (音符)るんるん (音符)るんるん (音符)

 

それではまた