BLOG社員ブログ ディジぶろ
2015年02月24日
琵琶湖のあらまし①
こんにちは。管理部のティティです。
今回はディジ・テックの近くにある琵琶湖のあらましをお伝えします。
まずは、一番のPRポイント!
大きさ日本一
面積は約670k㎡で滋賀県全体の約6分の1です。
他府県の方に滋賀県の6分の1だと言うと、そんなものなの?と言われることもしばしば・・
琵琶湖のイメージが強いのか、滋賀県のほとんどが琵琶湖で占めているように
思っている方もおられるみたいです・・
水の量は約275億㎥
京阪神1400万人の約15年分の生活用水にあたるそうで、「近畿の水がめ」と呼ばれてます。
今回はこのぐらいにしておき、また次回お伝えしていきたいと思います。
株式会社ディジ・テックは、バーコードを読み取るハンディターミナル、スキャナの
設計、開発、製造、販売を行っています。
2015年02月23日
DHS-132A/APのご紹介(その6)
みなさま、こんにちは!
バーコードお兄さんです。
弊社製品『DHS-132A/AP』の紹介をします。
『DHS-132A/AP』の機能は、
・スキャナ
・バーコード照合(1対1)
・バーコード照合(1対N)
があります。
今回は、バーコード照合機能(1対N)について説明します。
『DHS-132A/AP』の照合動作には、以下の2種類ありますよ~。
・1対1
・1対N(複数)
バーコード照合機能(1対N)の動作は、
1つの照合元バーコードに対して、複数の照合対象バーコードと照合を行い、結果をお知らせします。
照合内容は、前々回説明致しました単純照合、部分照合どちらも可能です!
照合NGの際に、照合対象を読み取り直すか、照合元を読み取り直すかを選べます。
照合した結果(同じ内容、違う内容)は、ブザー音、バイブレータの振動にてお知らせします。
業務内容に合わせて、バーコード、ICタグの読み取り内容、読み取り順などのカスタマイズ可能です。
カスタマイズにつきましては、営業部へご相談ください。
次回をお楽しみに~。
弊社は、1次元バーコードを読み取るハンディターミナル、スキャナの設計、開発、製造、販売を行っています。
新製品DKA-102もよろしくお願い致します。
最後までお読み頂きありがとうございました。
2015年02月20日
デモ機の貸出に関して
本日は弊社製品のデモ機貸出に関して、ご説明致します。
弊社ではHPで掲載している製品のデモ機貸出を行っております。
種類としては
■自社製品
ハンディターミナル
DHT-210シリーズ、DHT-110シリーズ
1次元バーコードリーダー
DHS-112A
ICリーダ・ダイタ
DHS-122A
1次元バーコード/ICリーダ・ライタ
DHS-132A
計測器用Bluetoothアダプタ
DKA-101/102
■他社取扱製品
2次元バーコードリーダー
CHS7
UHF帯ジャケット型リーダ・ライタ
AsReader
が貸出対象となります。
貸出期間は基本2週間となっており、それ以上は別途相談となります。
貸出方法としては弊社HPの貸出サービスのページから申し込んで頂くか、御電話にて
直接ご連絡頂く2つのパターンがございます。
ハンディ内のアプリに関してもお客様の御要望するアプリがある場合は御要望のアプリケーションを同梱し
御送り致します。
もしデモ機を一度使用し試してみたいと思っておられましたら、まずはお気軽にご連絡下さい。
営業部担当