BLOG社員ブログ ディジぶろ
2015年06月30日
グルメレポート(野菜花)
こんにちは。管理部のティティです。
今回もグルメレポートになります。
滋賀県東近江市小倉町の「あいとう ふくしモール」の中に入っている
「野菜花(のなか)」というレストランをご紹介します。
新鮮な地野菜を中心とした安心安全な素材にこだわり、
地域のお母さん方が作っておられるそうです。
こちらは私が注文した「5月のプレートランチ」です。
季節の天ぷら3種、ふな焼きロール、わらびの煮物、
グリーンサラダ 玉ねぎドレッシングかけ、丁子麩の辛子和え です。
私は丁子麩の辛子和えというのを初めて食べました。
丁子麩は最中のような四角い形をした近江特産の乾燥麩で、なめらかで弾力のある口当たりが特徴だそうです。
もちもちした丁子麩に辛子味噌がきいておいしかったです
他にもごろごろ野菜の菜ばカリーやお子様ランチもありました。
店内からの外の景色も、これぞ田園風景って感じで、見晴らし良いところで食事ができます。
おいしい新鮮な野菜が堪能できるお店です。
ドライブなどちょっとしたお出かけで立ち寄られてはどうでしょうか。
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株式会社ディジ・テックは、バーコードを読み取るハンディターミナル、スキャナの
設計、開発、製造、販売を行っています。
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2015年06月29日
DHS-112 と DHS-112A の違い
こんにちは。(ま)です。
今回は、弊社製 Bluetoothハンディスキャナ DHS-112 と DHS-112A の違いについてご紹介します。
いずれの機種もバーコードを読み取ってBluetooth無線でPC等の端末に送ることが出来る製品です。
型番の末尾に “A” が付かないものと付くもので、大まかに以下の仕様の違いがあります。
DHS-112
・本体色は白
・Bluetoothの通信方式はSPPのみ
・バーコードスキャナはレーザー方式
DHS-112A
・本体色は黒
・Bluetoothの通信方式はSPPとHIDの2方式
・バーコードスキャナはCCD方式
Bluetooth の通信方式の違いについて
SPPの場合、DHSが読み取ったバーコードデータは端末上ではシリアル通信に見えますので、一般的なシリアル通信を処理するアプリを作れれば簡単に扱えます。例えばWindows の場合、仮想COMポートを開けばデータを受信できます。
また、今の所Windows限定になりますが、 弊社製キー入力ユーティリティを使用すれば、読み取ったバーコードデータをキー入力に変換し、Excelのセル等に入力出来ます。
さらに、DHS-122A が対応しているHIDの場合、端末に直接キー入力出来ますので、 弊社製キー入力ユーティリティが対応していない iOS端末(iPad, iPhone, iPod Touch) や Android 端末でも、端末のアプリにキー入力することが出来ます。
バーコードスキャナの方式の違いについて
レーザーはCCDに比べると読み取り距離が長めになります。また、レーザーは反射を利用して読み取るため、例えばPC等の画面に表示したバーコードは読み取れませんが、CCDは画像処理のため、PC等の画面に表示したバーコードでも読み取れます。以前の記事もご参照下さい。
その他仕様については DHS-112製品情報ページ と DHS-112A製品情報ページ の仕様表をご覧下さい。
製品選びの一助になれば幸いです。
それではまた来週。
2015年06月26日
ラーメン部レポート~勝本~
みなさんこんにちは
東京営業所のベタローです
今回はラーメン部の報告です
東京営業所から歩いて10分ほどにある、
勝本さんです
頼んだのは中華そば
チャーシューは入れる前に1枚ずつ炙っています
魚介の風味と、トロッとしたスープがいいんです
そして何より、お米と漬物がおいしい
ラーメンの量を少なくしてでも、お米を堪能したくなります。
ここ最近で大ヒットのラーメン屋さんです
水道橋駅西口から歩いて5分ほどなので、
お近くにお越しの際はぜひ。
おまけ
勝本さんのもう一つのお気に入りポイント
未使用ですよ
なんと楊枝が高級品なのです。
さわやかな香りがします
最後までお読みいただき、ありがとうございました。