沿革
沿革
- 1973年 3月
- ディジ・テック研究所創業
- 1980年 3月
- 株式会社ディジ・テック研究所に法人改組 (資本金500万円)
- 1980年12月
- 8ビット制御用コンピュータシステム開発
- 1984年 3月
- 資本金1000万円に増資
- 1985年 4月
- カスタムLSI設計会社「ZENIC」を日本板硝子株式会社と合弁にて設立
- 1988年10月
- ハンディターミナルを受託開発 (RZ-5510シリーズ)
- 1990年12月
- 特定小電力無線搭載ハンディターミナル開発
- 1996年 4月
- 自社企画ハンディターミナル「SH-200」開発
- 1996年12月
- BCR一体型ハンディターミナルを開発 (RZ-A130シリーズ)
- 1997年 7月
- 資本金2000万円に増資
- 1998年 4月
- 株式会社ディジ・テックに社名変更
- 1998年11月
- 資本金4000万円に増資
- 1998年12月
- 決算期を3月から12月に変更
- 2001年 5月
- 自社ブランドハンディターミナル「Sparklet DHT-100シリーズ」開発・発売
- 2003年 1月
- 資本金7210万円に増資
- 2003年 5月
- 自社ブランドハンディターミナル「Sparklet DHT-200シリーズ」開発・発売
- 2003年11月
- ISO14001認証取得
- 2005年10月
- 東京出張所開設
- 2005年11月
- ISO9001認証取得
- 2005年12月
- 自社ブランドハンディターミナル「Sparklet DHT-110シリーズ」開発・発売
- 2007年 3月
- データコレクタ(DHT-114/DHT-116)発売
- 2008年 3月
- 東京営業所を千代田区西神田に開設 (出張所は廃止)
- 2008年 6月
- 経済産業省中小企業庁『元気なモノ作り中小企業300社2008年版』に選定される
- 2008年11月
- 計測器Bluetoothアダプタ Pi! が(財)東京都中小企業振興公社ニューマーケット開拓支援事業の支援対象製品となる
- 2009年 4月
- RFIDハンディターミナル「Sparklet DHT-120シリーズ」開発・発売
- 2009年 6月
- 資本金8000万円に増資
- 2009年 9月
- 自社ハンディターミナル「Sparklet DHT-210シリーズ」開発・発売
- 2010年 4月
- 資本金9800万円に増資
- 2010年 9月
- 自社ハンディターミナル「Sparklet DHT-217」開発・発売
- 2011年 9月
- Bluetoothハンディスキャナ「Sparklet DHS-100シリーズ」開発・発売
- 2013年 7月
- 本社を大津市打出浜に移転
- 2013年 11月
- Bluetoothハンディスキャナ「Sparklet DHS-100Aシリーズ」開発・発売
- 2014年 8月
- BluetoothハンディスキャナDHS-132Aが(財)東京都中小企業振興公社ニューマーケット開拓支援事業の支援対象製品となる
- 2015年 7月
- 計測器BluetoothアダプタDKA-102が(財)東京都中小企業振興公社ニューマーケット開拓支援事業の支援対象製品となる
- 2016年 9月
- Bluetoothデジタルメジャー「DDM-100シリーズ」開発・発売
- 2020年 4月
- Bluetoothデジタルメジャー「DDM-101/102シリーズ」開発・発売
業績
- ハンディターミナル
4ブランド(ODMを含む)
- 業務用携帯端末
入力装置、PIN端末、通信アダプタ、充電装置
- 画像処理装置
表示装置、検査用画像処理装置
- コンピュータ関連機器
制御用コンピュータ、各種インターフェース基板
- 検査装置
ガラス製造工程検査器、タイヤ検査装置、液晶表示検査器
ゲームカセット検査器 - Bluetooth応用機器
計測器用Bluetooth通信アダプタ、デジタルメジャー